本間裕大研究室

東京大学生産技術研究所・工学系研究科建築学専攻

KKE NavVis Summit Japan 2025 にて基調講演を行いました

 2025年11月7日に品川インターシティホールで開催された「KKE NavVis Summit Japan 2025」において、本間裕大准教授が基調講演を行いました。講演タイトルは「交流と多様性を捉える建築計画 ― 人と空間をつなぐ数理モデリング」です。本イベントは、構造計画研究所が主催するNavVisの最新技術と活用事例を紹介するサミットであり、当日はNavVis社CTO Georg Schroth氏による講演に加え、デンソー、大浦工測、エイテック、鹿島建設による事例講演も行われました。

 本講演では、建築空間における人流や滞在データを出発点として、価値観やインタラクションの多様性を数理的に記述する研究を紹介しました。数理最適化や凸空間列挙、詳細点群データの活用を通じて、人と空間の関係を定量的に捉え、設計判断に資する新たな知見を提示しました。開催報告では、「見えないものを数値として定量化して仮説を立て、空間モデルを作るという研究内容の深さと難しさをわかりやすく伝えていただき、非常に興味深い内容であった」といった感想も紹介されています。

→詳しくは (開催報告)